第1回 Board Game Japanカップ 大賞受賞 歯の王様をまもるゲーム
スピカデザインのボードゲーム制作事例:学びと啓蒙をゲームで伝える
スピカデザインでは、「研修用ボードゲーム」や「学びのあるゲーム」、さらには「啓蒙・周知のためのゲーム」など、多様な目的に応じたボードゲームの制作を承っています。
私たちは、書籍の出版における「編集者」のような立場として、専門家の知識を活かしながらゲームを設計しています。ゲームの主軸となる知識や情報は、ご依頼いただいた専門家の方々と綿密に相談しながら進め、ボードゲームならではの表現方法を提案しつつ、最適な形へと仕上げていきます。
今回は、その中でも特に嬉しい成果となった事例をご紹介します。
第1回 Board Game Japanカップ 大賞受賞 歯の王様をまもるゲーム
歯科医師監修のオーラルケア学習ボードゲームを制作しました
株式会社Dental Defenseの歯科医師・生澤右子先生よりご相談をいただき、オーラルケアについて楽しく学べるボードゲームを制作しました。
このゲームでは、最新のオーラルケアの知識を身につけながら、楽しみながら学べる仕組みを取り入れています。
また、第1回 Board Game Japanカップ の審査結果ページにも掲載されました。
第1回 Board Game Japanカップ審査結果ページ
ボードゲームで体験を通じた学びと気づきを提供します
✅ 事業内容を効果的にアピールしたいが、うまく伝わらない
✅ 社員に経営方針を理解してもらいたいが、なかなか浸透しない
✅ 動画や資料で説明しても響かない
こんな課題をお持ちではありませんか?
ボードゲームは、単なる座学よりも深い「体験」を提供し、プレイヤー自身が主人公となることで、気づきを生み出します。
スピカデザインのボードゲーム制作
スピカデザインでは、ただ「トランプに文字を入れるだけ」のような単純なゲームや、「本当に学べるのか疑問に思う」「退屈でつまらない」ゲームは作りません。
・事業の知識やノウハウを活かし、企業のアピール・啓蒙・周知を目的としたボードゲーム制作
・社内のノウハウを活かした研修用ボードゲームの制作
このように、ボードゲームを「体験型の学び」として活用し、情報を効果的に伝えるお手伝いをしています。
本を出版するような感覚で、ボードゲーム制作を検討してみませんか?